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【お出かけ】

多治見るこみち体験レポ

岐阜県多治見市といえば、美濃焼の一大生産地です。そのため市内にはたくさんの焼き物屋さんがあります。

今回、多治見市および多治見市の近隣で開催されているイベントに参加しました。その名も“多治見るこみち”です。行事の概要は下記のとおり。

多治見市及び多治見市近郊の東美濃エリアで開催される体験型観光イベントです。

地元の良さを誰よりも知っている地元に暮らす人々が、企画し案内人となり、まちの魅力を発信していきます。

https://tajimirukomichi.jp

何とは無しにInstagramをながめていたところ、たまたま多治見るこみちの広告を拝見しました。

多治見るこみちでは、数多くの体験プログラムが用意されており、その中から好きなワークショップに参加することができます。

私はかねてより「焼き物づくりに挑戦してみたい」と思っており、今回参加を決めた次第です。

&enn様の玄関に置いてあった看板。ドット柄はタイルでできています!※撮影の許可を得ています

おじゃましたのは、岐阜県多治見市笠原町にある&enn(アンドエン)というお店です。ここでスペインタイルづくりのワークショップがありました。

お店の中に入ると講師のかたが出迎えてくれました。さっそく工房の席に着席し、体験についての説明を聞きます。

機械を使ってタイルをカットする先生

「今回は数種類の模様を用意しました。好きな柄を選んでください。そのシートは転写紙になっているため、シャープペンでなぞると柄がタイルにうつります」

筆者が選んだのはこちらの模様。はたしてうまくなぞれるのか……
こちらはなぞる過程の写真。見本よりちょっと丸っこい線になってない??

最初にシャープペンで紙の上から線をなぞったあと、タイルに直接線を書き足します。

思えば学生時代……。図工の授業は鑑賞以外てんでダメだったため、うまくなぞれるかまったく自信がありません。

手前の二重線に気づいたら、そっと目をそらしてください……

思ったとおりの結果。気を取り直して、次の作業に移ります。

釉薬を用いてタイルにペインティングします!

「これからスポイトを使ってタイルに色づけしていきます。このとき、線をはみ出さないか心配になるかもしれません。

しかし釉薬が入っているスポイトを少しずつ押すと、タイルに落ちたとき、ムラになりやすいです。ムラになったところは、そのまま焼きあがってしまいます。

ですから釉薬でタイルにペインティングする際は、一気に色付けするイメージでやってみてください」

スラスラと話す先生。一気に説明されてとまどう私。とはいえ、やるっきゃない。

釉薬のカラーバリエーション。私はET-10をメインに使いました。
なんどもはみ出して、修正し、はみ出して……なんとか完成。

こうして画像を見返すと、かなり汚いけれど大丈夫かしら。

試行錯誤の末、無事に(?)マイ・タイルが完成しました。

先生いわく、ある程度作品が集まったら後日釜で焼き上げてくださるとのこと。焼いてから完成するまでだいたい1〜2週間かかるそうです。

焼く前と焼いた後ではタイルの色も変わって見えると聞き、完成形が楽しみになりました!

売店で販売されていたタイルの数々。かわいい!

お店の人によると、来年も開催されるのだとか。

気になった人はぜひ多治見るこみちの公式サイトをごらんください。それでは。

作成者: 神埼 寧

愛知県生まれ、神奈川県在住。高校を卒業後、観光バスガイドとして5年間勤務する。その後退職し長年の夢だった"書く仕事"をするため、フリーライターの道を選ぶ。そんな神埼寧の自由ことば帳(ブログ)です。主に趣味のウォーキングや食べ歩き、旅行について書きます。

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