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【お出かけ】

湯河原で過ごす、ゆったり時間。

都会にいると、あらゆる意味で便利ですよね。それにモノや人など、常に流行りのものが入ってきて、キラキラしていて。

一方で、ちょっと疲れやすくなったかな?とも思うのです。たくさんの人間がごちゃごちゃと動いていて、その中にいると荒波に揉まれているようで……。

そう思った筆者は、プチ家出することにしました。もちろん心配をかけぬよう、このことを家族には伝えてあります。と、いささか大げさに書きましたが要はただの旅行です。

いまだかつておとずれたことのない、湯河原温泉に行くことを決めました。湯河原温泉は、かの有名な夏目漱石や芥川龍之介などがおとずれた名湯です。

実は筆者、去りし10月に宿を予約しておいたのです。そして昨日・今日と、あるお宿に滞在しました。人が少なく、あたりはとても静かで……まさに癒し。

せっかくですから、お部屋の様子をアップします。

ごらんください、この和室とyogiboの最高なコンビ。最大4人で宿泊できる空間ですから、それはもう広いのなんのって。

お部屋に入った瞬間、肩の荷が下りたような気がしました。何故だかわからないのですが、ホッとしたんですよね。

筆者は重たい荷物を部屋の隅に追いやって、ストーブのぬくもりを感じながら、ストンと腰をおろします。

思わず「ああ、極楽とはこのことか。」と、心のなかでつぶやきました。

yogiboの座り心地が思った以上によくて、ウトウトしてきます。おっといけないいけない、一応筆者はノマドワーカーになるべく、ここへやってきたのだ。気を取り直して、パソコンをひらきます。

昨日のノルマは1万文字。気が遠くなるような文字数でしたが、途中休憩を入れつつなんとか書きあげました。

お夕飯は、あたたかい生姜焼き定食。お肉がやわらかくて最高でしたよ!よく噛み、味わって食べます。

あらかた食べ終わり、テーブルの隅にあったメニュー表に目を落とすと「お夜食」の三文字が!なんと、焼きおにぎりと鯛のお茶漬けとな?

これは食べるしかない。そう思い、お宿の人に声をかけ夜食を注文します。

夜食は21時ごろに部屋までもってきてくれるとのことでしたので、いったん部屋に戻りました。

静かな空間でひとり、パソコンを使ってひたすら文字を打つ。それはもう筆舌しがたいほど、最高な時間でした。なにも気にすることはないし、邪魔する人や物もありません。

かつての文豪たちは、この閑静な空間を求めて、湯河原にやってきたのかな?

そのあと時間どおりに運ばれてきた夜食を食べ、眠りにつきました。次の日の朝、温泉に入って今はくつろぎタイムです。

今は何かと懸念されますが、いつか落ち着いた際にはみなさん、湯河原温泉にお出かけされてみてはいかがでしょうか。心が満たされますよ。

作成者: 神埼 寧

愛知県生まれ、神奈川県在住。高校を卒業後、観光バスガイドとして5年間勤務する。その後退職し長年の夢だった"書く仕事"をするため、フリーライターの道を選ぶ。そんな神埼寧の自由ことば帳(ブログ)です。主に趣味のウォーキングや食べ歩き、旅行について書きます。

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