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【お出かけ】

牡蠣と鹿と神社

タイトルを見れば、どこの県について紹介するのか、なんとなく分かりますよね。そう、今日は広島県の廿日市市宮島町について書きます。

あまりにも有名のため言うまでもないかもしれませんが、厳島神社のある町ですよね!テレビや写真で見る厳島神社の鳥居は幻想的で、いつか行ってみたいと思っていました。

去年、ようやく筆者の念願が叶って広島へ行ったのです。厳

島神社のある宮島までは、大きなフェリーに乗って移動。その日は天気がよく、心地いい風がふいていました。あたり一面にひろがる海、そして立派な岩や建物……見るものすべてが新鮮で楽しかったです。

船にゆられること数分。到着しました、宮島に!

石製の鳥居をくぐると、参道のかたわらで休んでいる鹿の姿が。見たところ何をするでもなく、じっとうずくまっています。

筆者がまだバスガイドだった頃、奈良県に行く機会がありました。東大寺周辺には人よりも鹿がいて(ちょっと大げさかしら)驚いたのをおぼえています。

とにかく、右を見ても左を見ても鹿だらけ。小学生が鹿を見ようものなら最後、筆者の話などそっちのけで大盛りあがりです。

もっとも大変だったのは、何十人もの修学旅行生を引き連れて、東大寺を案内するとき。鹿と人間がひしめき合うなかを割って入り、声をはりあげて観光案内するのです。今考えると、けっこうな地獄でした。

筆者は修学旅行生に対し、冗談めかして「足元気をつけてね。爆弾(鹿のふん)が落ちているから」と話していた記憶があります。

それに比べ宮島の鹿は大人しく、筆者が近寄っても逃げていきませんでした。かわいい鹿さんを見つけては隣にしゃがんで、ツーショット写真を1枚。よく撮れました!

奈良県の場合、鹿の近くには鹿せんべいを販売する人がいました。広島県もきっとそうに違いない、きょろきょろと首を動かして探したのですが……売り子さんの姿は、どこにも見当たりません。

筆者は立ちあがり、鹿に別れを告げて歩き出しました。

こちらが、いままで写真やテレビ画面越しにしか見たことがなかった厳島神社の鳥居です。

あれ?思っていた鳥居と違うぞ……と一瞬思ったのですが、一般社団法人宮島観光協会の記事を拝見して合点がいきました。

厳島神社の鳥居は、平成元年6月17日から保存修理工事がおこなわれています。そのため、画像のように鳥居が鉄骨で覆われているのですね。

ちょうど潮が引いていたため、記念撮影ができました。

写真を撮った後、境内をぐるりと一周してお参りをすませました。

参拝後、広島名物の牡蠣を食べに定食屋へ。大きな牡蠣フライは旨味が凝縮されており、たいへん美味でした。

広島県内にある他の観光地へは、滞在時間の兼ね合いもあり行けなかったため、またいつかゆっくりとおとずれたいです。

作成者: 神埼 寧

愛知県生まれ、神奈川県在住。高校を卒業後、観光バスガイドとして5年間勤務する。その後退職し長年の夢だった"書く仕事"をするため、フリーライターの道を選ぶ。そんな神埼寧の自由ことば帳(ブログ)です。主に趣味のウォーキングや食べ歩き、旅行について書きます。

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