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【ぼやき】

雨水

昨日から雨水に入りました。雨水とは、季節の指標である二十四節気の2番目の節気のことです。そもそも二十四節気とはいったいなんなのか、気になったため調べました。すると以下のことがわかったため、ご紹介します。

二十四節気(にじゅうしせっき)は、今でも立春、春分、夏至など、季節を表す言葉として用いられています。1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれを6つに分けたもので、「節(せつ)または節気(せっき)」と「気(中(ちゅう)または中気(ちゅうき)とも呼ばれる)」が交互にあります。

https://www.ndl.go.jp/koyomi/chapter3/s7.html

上記のとおり二十四節気とは、1年を24等分にして、季節のうつりかわりを分かりやすくした暦のこと。かつての中国で農業の目安としてつくられたもので、時代の変遷とともに日本へと伝わってきたのだそうです。

話は戻りますが、昨日から3月4日までは雨水です。雨水(うすい)とは降る雪が雨にかわり、雪どけが始まる時期という意味。

たしかに最近は外出時に厚着をする必要がないほど、気候があたたかくなってきました。ときおり吹く風にも春らしさを感じます。

一方で3月3日のひな祭りに、ひな人形を飾るご家庭は多いのではないでしょうか。調べたところによると雨水にひな人形を飾ると縁起がいいのだとか。理由は以下のとおりです。

雨水に雛人形を飾ると、良縁に恵まれると言われているからです。これは、雛祭りは水に関係する行事で、雛人形は厄を移した人形を水に流していたことに由来するため、水が豊かになる雨水に雛人形を飾り始めると良縁がもたらされると考えたからだそう。

https://iemone.jp/article/lifestyle/hana_27586/

筆者は雨水について調べるまで、ひな祭りが水に関係するイベントとは知りませんでした。こうしてまたひとつ、知識を得ることができてよかったです。

話は変わりますが……例年、雨水の時期には全国各地で梅の花が見頃をむかえます。

ちょうど今ごろのことです。筆者は前職時代、東京からおいでになったお客様を地元の梅園にご案内しました。園内には赤と白の梅が咲きほこっているのを見て喜んでいらっしゃるお客様といっしょに、筆者も感動したのを覚えています。

今年は梅の名所に行くことができておりません。地元の梅はきれいに咲いているのでしょうか。家の玄関先に咲く梅をながめて、ふとそのようなことを思った筆者なのでした。

作成者: 神埼 寧

愛知県生まれ、神奈川県在住。高校を卒業後、観光バスガイドとして5年間勤務する。その後退職し長年の夢だった"書く仕事"をするため、フリーライターの道を選ぶ。そんな神埼寧の自由ことば帳(ブログ)です。主に趣味のウォーキングや食べ歩き、旅行について書きます。

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