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【神社・仏閣】

切り絵の御朱印がほしいゾ〜〜!!

タイトルをお読みになったあなたに聞きたい。脳内に野原しんのすけが降臨しませんでしたか?ちょっと意識しました。

くだらない前置きはここまでにしておきましょう。昨日に引きつづき、今日も筆者の気になるお寺についてお話しします。

本日ご紹介する寺院は「埼玉厄除け開運大師 龍泉寺」です!!

公式ホームページによると、龍泉寺は1200年の歴史をほこる、由緒ただしきお寺なのだそう。厄除け・開運・方位除けにご利益があるとのことで、通年多くの人がお参りにおとずれています。

正月の三が日には、厄除け金色大師がご開帳するんですって!1/1〜1/3の期間限定で、名前のとおり黄金にかがやく仏様がお目見えします。

去年はあらゆるご縁があって、結果的には「いい年だったな」と思えました。ですが、ときおりツイてないな〜と感じる出来事もあったため、龍泉寺へ厄落としに行きたいです……。

ほかにも不動明王や千手観音像など、立派な仏様がおまつりされているとのこと。筆者は仏像のお顔やデザインなどをじっくりと眺めるのが大好きなので、こちらも気になりますね。

ところで、表題の”切り絵の御朱印”とは何ぞや?と思われたかもしれません。ズバリ……龍泉寺オリジナルの御朱印のことでーす!!

MY 御朱印帳!タコです。

筆者には色んな趣味があり、そのうちのひとつが、全国の御朱印をあつめることです。神社やお寺に行くと、王道の御朱印はもちろんチェックしますが、デザインの素敵な御朱印にもときめきます。

以前お参りした「金神社」の御朱印。金ピカ!!

龍泉寺の切り絵御朱印は、SNSを眺めていたら偶然見かけました。

最初見た印象は「わっ!!綺麗!」なんともライターらしからぬ言葉えらび。しかし誰しも心をうごかされると、ボキャブラリーが貧困になると思うのです。ここはひとつゆるしてください。

季節や時期によって、切り絵御朱印のデザインが変わるのはワクワクしますね〜。

下記のURLより切り絵御朱印の写真をごらんいただけます。気になる人は、ぜひチェックしてください……!

このご時世ですから、現地にお参りへ行くのははばかられます。そのため「なんとかして御朱印を郵送で受けとれないだろうか?」と思っておりました。

すると龍泉寺の公式ホームページで「公式通販にて、切り絵の御朱印を枚数限定で販売します」と発表が!17日に発売されるため、今から待ちどおしいです。すぐに売り切れてしまうと思うので、発売される5分前から何度もリロードします!!

これからも定期的にお気に入りの御朱印やお寺、神社について発信していきます。それでは。

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【神社・仏閣】

伊勢神宮の空気を吸いたい

最近、自粛モードで近所のお寺や神社にさえ行けない日々がつづいております。

筆者は前職時代、毎日のように三重県の伊勢神宮に行っていました。そのときは何十人ものお客様をご案内するのに必死で、正直神社仏閣の雰囲気を楽しむ余裕など、あまりなかったんです。

しかし今となっては思います。“全国各地のお寺や神社をお参りしてきたけど、伊勢神宮は別格だ!!”と。

叶うことなら、伊勢神宮にただよう神聖な空気を、肺の中いっぱいにためこみたいくらいです。

伊勢の地をおとずれたことがある人ならば、筆者の気持ちをわかってくれるはず。あの独特の空気感はたまりません。陳腐な表現になってしまいますが、皮膚にピタッと吸いつくような澄んだ空気……。

単に境内は木々が生いしげっているから、ひんやりするのかもしれません。ですが、理由はそれだけではない気がします。

……もしかしたら、神様に腕をさわられているとか?(筆者はただの1度も、神様の姿を見たことはありません。)

ただ伊勢神宮は、アマテラスやスサノオなどあらゆる神様が集まる場所です。そのため、スピリチュアルな出来事がおこってもおかしくはないだろう、と個人的に思っています。

最後に伊勢神宮へおまいりに行ったのは、およそ2年前。いまは関東に住んでいるため、気軽にお出かけできないのが残念でなりません。

ここで元バスガイドらしいお話をば。みなさまご存知のとおり、伊勢神宮は内宮と外宮に分かれています。とくに内宮に行ったことのある人は、おかげ横丁のイメージが強いかもしれません。

*おかげ横丁:内宮の参道そばにあるアーケードのこと。いくつもお店が立ちならび、お土産を買ったり食べ歩きを楽しんだりすることができる。

この画像は以前、筆者がおかげ横丁で撮影したものです。お正月にしめ縄を出す家庭は多いかもしれません。

ですが伊勢では一年中しめ縄をかざっている店舗やおうちが多いんですよ。それはなぜでしょう?

ちなみに画像のしめ縄をよく見ると、中央部に何か書かれているのが分かります。何と書いてあるのかと言いますと、

蘇民将来子孫家門(そみんしょうらいしそんかもん)です。この言葉は、とある日本神話に出てきます。ここでひとつ、ご紹介しましょう。

“むかしむかし、蘇民と巨旦という兄弟がおりました。貧しい生活を送っていた蘇民に対し、兄の巨旦はそれは豪勢な暮らしをしていたのです。

ある日のこと、スサノオノミコト(*厄除けの神様)が暴風雨に打たれ、ずぶ濡れになりながら一晩の宿を探しておりました。

最初はお金持ちの巨旦に「一晩泊めてくれないか」と頼みましたが、意地の悪い巨旦はスサノオを冷たくあしらいます。つづいてスサノオは蘇民の元をたずね、同じように頼みました。すると蘇民はスサノオを歓迎し、一晩泊めてあげたのです。

スサノオは言いました。「俺が去ったあと、このあたりでは疫病が流行するだろう。このしめ縄を玄関先に飾りなさい」と言って、蘇民に蘇民将来子孫家門と書かれたしめ縄をわたしました。

スサノオの予言どおり、しばらくすると蘇民の住む地域では伝染病が流行し、蘇民一族以外は全員ほろんでしまったと言います。”

それから何百年も経った現在でも、伊勢の人々が玄関先に「蘇民将来子孫家門」と記載されたしめ縄を飾っているのは、外から悪いものが入ってこないようにするためなのだとか。

久しぶりに知識をひけらかしたら、余計にお出かけしたくなりました。早くコロナがおさまりますように。切に願っております。

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【神社・仏閣】

ご縁がずっと続きますように。

兵庫県神戸市には、縁結びや安産祈願の神様で有名な生田神社があります。参拝者の中には、出産をひかえている人や良縁をむすびたい人がお見えです。

筆者は旦那さんと生田神社へ行き、お参りさせていただきました。その日は旦那さんに「結婚してほしい」と言われた翌日でした。

はれて夫婦になることが決まったのですから「末長く続くご縁でありますように」と、生田神社に参拝することにしたのです。

お社の石碑。立派です
本殿の様子

ここで生田神社のご由緒を紹介します。

神功皇后が三韓征伐(※)の帰りに、今の神戸港にて船が進まなくなったため神占いをした。

すると生田神社のご祭神・稚日女尊がやってきて「わたしは生田の長狭(ながさ)の国にいたいのです」とおっしゃられた。つづけて「“うなかみのいそさち”に命じて、生田の地に祀(まつ)ってほしい」とも口にされたのだとか。

そこで稚日女尊のお告げにもとづき、“うなかみのいそさち”を神主として生田神社が創建された。(引用:日本書紀、https://ikutajinja.or.jp/history

(※)さんかんせいばつ。神功皇后が軍を率いて、朝鮮半島の新羅に戦争を仕かけに行ったことをさす

要するに、生田神社のご祭神は生田の土地をたいへん気に入っていたのですね。だから神功皇后に対し「ここでずっと暮らしていたいです!」と訴えられたのでしょう。

ご祭神の名前は稚日女尊(わかひるめのみこと)と言って、昔は機殿(はたどの)で、神服(※②)を織っていたのだそうです。

(※②)じんぷく:朝廷(=天皇)より、神様に献上する衣服のこと。

稚日女尊は、あらゆる立場におかれている人たちの家庭生活をお守りになる神です。そのため生田神社で家庭円満・夫婦円満を願う人が後を絶ちません。

筆者も「旦那さんとずっと一緒にいられますように」とお願いしてきました。この気持ち、神様に届いているとよいのですが……。

ちなみに「神戸」の地名は生田神社がルーツです。こちらはあまりに有名な話のため、すでにご存知の人も多いかもしれません。

紅葉のシーズンまっしぐらな時期に行けてよかったです。

今は感染症拡大を懸念してか、ほとんどの神社で手水舎から水が出ないようになっています。

生田神社も同様に、手水舎は封鎖されておりました。その代わりにお花が浮かべられていて綺麗だったため、1枚載せておきます。

長い歴史をほこる生田神社のご紹介でした。みなさまもぜひご参拝ください。